セグウェイについて

セグウェイ(segway)について色々と

セグウェイ レゴ

セグウェイはその発売前から話題となり、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズが絶賛したことから注目を集めていました。

 

その内容は極秘情報とされていたため、発表前には空飛ぶマシン?もしかして、タイムマシンが完成したの?と大いに騒がれましたね。

 

いざ商品が発表されるとその変哲もない見た目から期待はずれかも?と一瞬考えてしまいましたが、実際にはアクセルやブレーキ操作の必要ない直感だけで動かせる正に画期的なマシンでした。

街中でセグウェイ(segway)を見かけない理由

セグウェイの発売が始まり街中がセグウェイで移動する人で溢れるんじゃないか?と期待していたのですが、実際には街中でセグウェイに乗っている人には出会った事がありません。

 

目にするのはイベント会場等だけです。また、広い敷地を持つ商業施設や空港では従業員や警備員の移動に使われている所もある様です。

 

しかし、当初の期待ほどセグウェイを目にする機会がないのは一体なぜなのでしょう?

 

セグウェイは個人向けに販売されていない

実はセグウェイは個人向けには発売されていません。これがセグウェイをそれほど見かけない大きな理由ですね。

 

日本では現在セグウェイジャパンが販売を行っていますが、現在は法人の方にのみ販売を行っている様です。

Q. セグウェイは誰でも購入できますか?
現在は法人のお客様向けの販売のみ行っています。個人向けの販売は行っておりません。
導入については詳細(導入したい)をご覧ください。
引用:セグウェイジャパン|FAQ

購入に厳格なルールがある

日本でセグウェイを購入する場合は認定インストラクターによる講習を受ける必要があります。
また、保険への加入も義務付けられています。

 

日本の公道では使用が厳しい

セグウェイの扱いは紆余曲折をへて、小型特殊自動車に分類されることになりました。道交法の適用を受けるので、公道での使用にはナンバープレートを取得するなどかなり大変な手続きが必要になります。

 

これらが主に日本の公道でセグウェイを見かけない理由ですが、諸外国でも発売当初のインパクトほどは取り入れられていませんよね。

 

これについては、実はCM(宣伝方法)に問題があったのではないかと言われています。

数々の宣伝失敗が痛かったかも・・

悩む男性

華々しく登場したセグウェイですが、宣伝効果を狙って行った様々な施策が裏目に出てしまいました。

 

最近では北京で行われた世界陸上で、セグウェイを操縦するカメラマンがウサイン・ボルト選手と接触しあわや大惨事という場面が全世界に放送されてしまいました。

 

また古い所では、米大統領が父親にセグウェイを贈ったのですが、父親が転倒しそうになってしまうという場面も放送された事があります。

 

ひとつひとつの出来事を見ていると、ただの不注意だとも言えそうですがセグウェイに興味のある視聴者に危険な乗り物だというイメージを植え付けてしまう結果になりました、

 

また、セグウェイ社の元社長がセグウェイに乗車中に転落事故を起こし死亡してしまったのも衝撃でした。

 

この様に多くのネガティブな要因が重なり、上手く時流に乗れなかったのが原因でセグウェイは期待ほど流行らなかったのではないかと思います。

Segway社の現在

現在Segway社は買収されており、Xiaomi(シャオミ)傘下のNinebot Inc.がSegway社を買い取りました。

 

Ninebotはミニセグウェイなどの開発も行っており、中国の企業ながらその製品の品質はかなり高いと思います。しかしながら、お値段も相当高いのですが、これからみんなが楽しめる新商品の開発に期待したいですね。

 

ミニセグウェイTOPへ戻る